ボクの股間があずささんの目の前にあられもなく晒される。
そこをまじまじと見つめるあずささん。
うわー、今更なのかもしれないけど、やっぱり恥ずかしいよー。
身体の、特に顔の辺りの火照りが更に増すのをはっきりと自覚してしまう。
「あらあら、まあまあまあー。うふふっ、すごいわ〜。」
感心の為なのか、感嘆の為なのか、よく分からない感想を漏らしながら、
あずささんはボクのアソコに目を向けたままだ。
なんだかいたたまれず、
「そんな…に見られちゃうと、恥ずかしい…です…よ。」
訴えると、あずささんは
「だってー、真ちゃんたら、凄くとろとろに濡れちゃってて……
 しかも、見てるそばから、中からお汁がつーってたれてくるしー。」
そう言って、右手をボクの膝から内腿を指でなぞりながら移動させて……。
ぬりゅり。
「んあはあっ…!」
うわ!キスやおっぱいを触られてるとは、また違う感じ。
あずささんが四本の指で下からボクの股間を拭い上げたんだ。
「ほら〜、見てー。
 真ちゃん、こんなにぐっしょり……。」
そう言って、あずささんがボクの方に右手を向ける。
指の間に糸を引く透明な液体が纏わりついていた。

ちゅぷ…ちゅぱ…ちゅ〜……。
「ん、おいし〜、んふふっ。」
あずささんが右手の指を順にくわえて、纏わりついた滑りを丁寧に舐め取っている。
唇と舌がぬらぬらと輝き、瞳を閉じて恍惚の表情を浮かべながら
指をしゃぶるあずささんを見ていると……見ていると……、
はあ……はあ……はあ……はあ……、
自分のお腹の下の方が熱っぽくなって……。
「あずささん……あずささあん……。」
「あらー、溢れるお汁が止まらないのねー?真ちゃん。
 私が欲しいのねー?気持ちよくして欲しいのねー?
 嬉しいわー。」
そう言うと、あずささんは両手の親指で
ボクのぐじゅぐじゅになったアソコを左右に押し広げた。
「んん……。」
「さあ、女の子だけの悦びを味わいましょ〜。ふふっ。」


あずさ:うふふ・・戻りましょうー真ちゃん♪ まだ・・したいのー? 動画 アダルト動画 ライブチャット