真ちゃんは、まず私の右足を手に取り、足の裏をさすり始めた。
彼女の表情は真剣そのもので、思わず愛おしさすら感じてしまう。
私は、私のために真剣になってくれる人に弱い。私を気遣ってくれる人に弱い。
真ちゃんは昼間のレッスンで、いつも上手く行かない私を真剣にサポートしてくれる。
その気遣いは、プロデューサーさん以上かも知れない。だから、彼女が愛しいのかも。
頼めば、どんなお願いでも笑顔で応えてくれる真ちゃん。
嫌な顔一つしないで、真剣に希望をかなえてくれる真ちゃん。・・・なんて可愛い。
「弱い」と言えば。
実は私、足の裏とか、足周りは・・・「弱い」の。
軽く触れられるだけでむずがゆい。いや、単にむずがゆいだけとも何か違う。
真ちゃんが、私の足の指から足の裏にかけて丹念にマッサージしてくれている。
ああ・・・何て絶妙な力加減・・・。
「あ・・・」
思わず声が漏れた。
「・・・ん、くすぐったいー」
どうにか取り繕う。
「ガマンして下さいよ。マッサージは身体の先の方から中心へするのが基本なんですから。」
・・・真ちゃん、違うわ、そういうことじゃないの・・・。
「いや・・・ん、だって〜・・・」
ちょっと、真ちゃん・・・さすがにそれ以上は・・・。

ゆっくりと一呼吸して、何とか息を整える。
すると、冷静さが戻り、私は真ちゃんの表情を観察した。
真剣な表情。それ変わりない。でも、何故だろう。その目つきが、段々変わってきている。
いつもは眉をキリッ!とさせて、凛々しい感じなのに、今は妙にそわそわしている感じ。
もしかして、真ちゃん・・・。
何かが、私の脳裏をかすめた。
私の胸が羨ましいと言った真ちゃん。
マッサージの合間に、たまに訪れる奇妙な「間」。
一緒にいるといつもはお喋りが途切れないのに、何故か今は沈黙しがち。
・・・なるほど。私は「それ」に納得した。
うふふっ、そういうことなら・・・。
そう思うと、妙に落ち着いた。とりあえず、暫くは彼女のマッサージを楽しもう。
両足のマッサージが終わり、次は足首からふくらはぎ、そして太腿へと、
真ちゃんは摩り上げるようにマッサージする箇所を移していった。
最初は少々ぎこちなかった彼女の手つきも、段々こなれて来て、今は本当に気持ちいい。
「はあー、気持ちいいわ〜」
私は感謝を込め、時々そう漏らした。
数回か、気持ちよすぎて声が上ずってしまったりした。

暫く夢心地だったが、気付いたら真ちゃんが私の両脚を大きく広げ、
その間にしゃがみ込んで、私の左腿を脇に抱え込んでいた。 これって・・・?
真ちゃん、やっぱりソノ気なの・・・?それにしても、大胆ね・・・。
「まあ!真ちゃんたら、大胆だわー」
「へ!?・・・すっ、すみません!!」
いや・・・私は別にいいのよ。そんなに恥ずかしがらなくてもいいわ。
あるいは、まだ、なのかしら。
「別に、謝らなくても、いいわよー。女の子同士なんだものー、恥ずかしがることないわ〜?
 私こそ、変なこと言っちゃってごめんなさいね。
 真ちゃんのやりやすいようにやっていいわよー。・・・うふふふ」
状態を起こして真ちゃんの表情を覗き込みながら、私はどちらともとれるような言葉を口にした。カマをかけてみた、ということ。
視線を、絡ませてみる。・・・真ちゃんは何だか戸惑っている様子。そうか、まだ、なのね。
「それじゃー、続き、お願いねー」
そう言ってみたものの、私は既にソノ気になっている。
両脚を真ちゃんに任せながら、私はそっと彼女を観察した。
その視線は・・・ときどき、私の女性の部分に注がれていた。
やっぱり「そう」なんだ。ただ、まだ、どうしたら良いのかが判らないのね。
どうしたものかしら・・・。そんなことを考えているうちに、両脚のマッサージが終わった。
そして、真ちゃんの動きが暫し止まった。


真:す、凄かったです・・あずささん・・ あ・・やっぱりまたしたいです・・ 動画 アダルト動画 ライブチャット