「ふー!やっぱりレッスンで汗をかいた後のお風呂は気持ちいいな〜…。」
ダンスレッスンを終えたボクとあずささんは、今、レッスン場の浴場で疲れを癒していた。
「やっぱりー、お湯に浸かれるのは、ありがたいわね〜。」
「そうですね、ここは他のレッスン場みたいにシャワーだけじゃなくて、
 浴槽もあるのがいいですよね。」
黒く艶やかなロングヘアーを洗い終えたあずささんが浴槽に入ってきた。
ボクの無造作な短髪と違って、あずささんの長く豊かな黒髪は、
白磁のような肌と相まってとても女性らしいなー。
ボクも髪を伸ばしたら少しは女らしくなれるかな?
でも…
「んー?どうしたの〜、真ちゃん?こっちをじっと見ちゃってー。」
「え?いや!あの、その…あずささんの…胸、やっぱり…大きいな…って、その…」
そう、あずささんの大きな胸、いや、大きいだけじゃない、
両腋から胸骨へ向けての完璧な稜線、重力と張りが調和した見事な量感、
乳房から少し盛り上がった丸くて桃色の乳輪、その中心に控えめながら確実に主張する乳首…
そんな、あずささんの胸の前に、むしろ胸には筋肉の方が多いボクの
ささやかな希望は打ち砕かれてしまう。ははは…。
「んも〜、真ちゃんのエッチ〜。うふふふ。」
そう言いながらあずささんは、胸を両手で覆ってみせたけれど、
隠しきれずにこぼれてしまう圧倒的なボリュームが、
ボクの傷ついた心に追い打ちをかける。


「ふう〜、真ちゃんはうらやましいなー。」
天井を仰ぎながら、あずささんが言った。
さっきからあずささんをうらやましく思っていたボクには意外な言葉だった。
思わず聞き返す。
「何がですか?」
「ダンスよー。
 真ちゃん、初レッスンの時からとっても上手でしょう?
 私なんか、全然上手くならないしー、レッスンの後はいつも筋肉痛だし〜…」
「そんなことないですよ。」
とは言ったものの、あずささんのダンスが一向に上手くならないのは事実なんだよなー。
「そうだ、真ちゃん、マッサージしてくれないかしらー?」
言うが早いか、あずささんは浴槽の縁にタオルを敷くと、仰向けに寝っ転がってしまった。
時々、急に素早くなるなぁ、この人。
「ほら、この間ー、部活でマッサージの仕方教わったことがあるって言ってたでしょう?
 だからー、お願い。」
「はあ…分りました。」


そ、それにしても…。
ゴキュ…
思わず、固唾を呑んで見とれてしまう。
胸だけじゃない。腰から太ももにかけての豊かな曲線。
それでいてしっかりと括れたウエスト。
ボクは堪らず、目線をあずささんの顔の方へと逃がしてしまう。
しかし、今度は細い首から鎖骨への美しいライン、
うなじから二の腕にかけての滑らかなフォルムが視界に飛び込んでくる。
そんな、身体をしどけなく横たえて瞳を閉じているあずささんは、
まるで美術の教科書で見たような、女神様のようだ。

「真ちゃーん、はやく〜。」
はっ!?
あずささんの急かす声に、ボクは我に帰った。
なんだか、少しドキドキしてる。
顔の辺りがぽおーっとしてる。
今までに経験したことのない感じに戸惑いながら、
ボクはあずささんにマッサージを始めた。


あずさ:うふふ・・戻りましょうー真ちゃん♪ まだ・・したいのー? 動画 アダルト動画 ライブチャット