律子が亜美真美とデュオ?を組んでから数日後…
初のダンスレッスン終了後大鏡の前で一人ストレッチをしていた律子のそばにふの姉妹がやってきて
『ねぇ、ねぇ、姉ちゃんなにをやっているの?』
と、声をかけてきたので律子が
「ストレッチをやっているの」
と、答えた。それを聞いた亜美は、
『そんなんよりマッサージのほうがつかれとれるよ。してあげるからうつぶせになってよ』
それを聞いた律子は
「それは助かるわね。ならおねがいするわ。」
と、素直にうつぶせになる律子。
『はーーい』
と、素直に返事をする裏で含み笑いをしている双子の姿は律子には見えてなかった。

『じゃあ、これからまっさーじするね早x
亜美が声をかけてる間、何やら重そうなバックを律子の傍に置いた。
うつぶせになった律子をマッサージしだした亜美真美は、腕や足、肩から腰等、万遍無くもみもみしだした。
少しリラックスしてうとうとしだした律子の腕を二人しておもむろにとると、用意していたバックの中からロープを取出し手首を縛り付けた。
突然手首に痛みがはしり、はっと我にかえった律子は、一瞬何が起きたからず、ぐるりと仰向けになって上を見ると、くすくす笑ってる二人の姿が見えた。

『これからどうしようか真美』
【どうしようか亜美】
瞳の中に映る二人がくすくす笑いながら話しているのを見兼ねて、律子は声を大にして二人にいった
「亜美!真美!貴方たちいったいなにをするきなの?ふざけてないで、早くほどきなさい」
律子のコトバに動じることなく
『え〜〜、なんで〜〜、これからたのしいのに〜〜』
そうゆうと、バックの中から紙を取出し、入り口の方へ向かい《特訓の為 入室禁止》の紙を張りつけて、扉を施錠した。
律子のところに戻ると、着ているジャージをおもむろにぬがしだした。ジャージの下からは、昔ながらの体操着…ブルマ姿をさらしだした。
『こうしてみると姉ちゃんの胸やっぱり大きいよ(^.^)b真美』
【そうだよね自分のと比べるとやっぱり・・・(>_<)】
着痩せしている律子の体をみて、誉められてるやら、けなされてるやら、いろいろいいあっていた。それを聞いていた律子は、少し恥ずかしくなりうつむき加減になっていた。その姿を見た亜美は、
『話ててもなんだし、一度触ってみようよ真美』
【そうだねさわってみよう】
四本の手が律子の胸へ伸びていった。


亜美真美:律っちゃ〜ん、たっぷりとしちゃうから♪ 動画 アダルト動画 ライブチャット